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LDLコレステロールは16歳から189(単位忘れた)ありました
(06/16) 病は月経のせいだ 約10年後
(06/16) 病は月経のせいだ その後
(12/20) 病は月経のせいだ その2
(12/20) 病は月経のせいだ
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(12/20) 病は月経のせいだ
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数字
昆虫の進化を調べているうちに「博士の愛した数式」サイトにたどり着いた。
友愛数なんて初めて聞いたよ…
なんてそれを説明した「博士」の言葉かサイトに書いてあって鳥肌立った。
数学者は数字に対してボキャブラリーを持っている!…と思った。
そういう意味ではオイラは偶像崇拝なのだ。
通りで…理解できなくなると途端に「文字の羅列」に見える…。
その書かれた記号や数字の並びや書体に「美しい」とか思うことはあるが
内容が理解できなくなる。
英文なんかと同じである。
翻訳ができない…。
理解できなくなった数式の羅列は行列式と対数が出てきたときぐらいからだ。
底がよくわからん…eと示されて=2.xxxxxと無限に続いているアレ。
指数関数にわざわざeを使う根拠がワケワカンネー(・∀・)だったな。
考えてみれば円周率πもそうだったのかも知れない…、
外周を直径で割ったら3.14xxxxxになるってソレがドーシタ?(・∀・)
って小学校で算数が苦手になったようなヒトはそんな感じ?
2のn乗とかの指数関数とかやってるあいだはわかるんだぜ。
対数関数ぐらいから話がややこしくなってくるんだ。
自然対数の底といわれて定数eが出てきて?(・∀・)ナニソレ になったわけなんだが…
指数関数と対数関数の関係がわかってないってことっすかね…オイラは。
冒頭で書いた「博士の愛した数式」にも出てくる
オイラーの等式
eiπ + 1 = 0 (iπはべき乗)
i=虚数単位。二乗すると-1になる数。
つまりeiπ = -1
虚数単位がよくわかんないぞ?で調べてみたら1840年とかに
ハミルトンて学者?が発見?発明?した四元数体系で説明した行列式が
一番よくわかりやすいんでやんの…
CG技術に使うために虚数も扱えるような体系にしたようにすら思えるぜ。
と、最初にシンプルな数字の世界の真理に鳥肌立ったのに
結局理解できるのは代数に落ち着いてからなのか…'д`
(その理解も納得、程度のレヴェルだ…><)
友愛数なんて初めて聞いたよ…
なんてそれを説明した「博士」の言葉かサイトに書いてあって鳥肌立った。
数学者は数字に対してボキャブラリーを持っている!…と思った。
そういう意味ではオイラは偶像崇拝なのだ。
通りで…理解できなくなると途端に「文字の羅列」に見える…。
その書かれた記号や数字の並びや書体に「美しい」とか思うことはあるが
内容が理解できなくなる。
英文なんかと同じである。
翻訳ができない…。
理解できなくなった数式の羅列は行列式と対数が出てきたときぐらいからだ。
底がよくわからん…eと示されて=2.xxxxxと無限に続いているアレ。
指数関数にわざわざeを使う根拠がワケワカンネー(・∀・)だったな。
考えてみれば円周率πもそうだったのかも知れない…、
外周を直径で割ったら3.14xxxxxになるってソレがドーシタ?(・∀・)
って小学校で算数が苦手になったようなヒトはそんな感じ?
2のn乗とかの指数関数とかやってるあいだはわかるんだぜ。
対数関数ぐらいから話がややこしくなってくるんだ。
自然対数の底といわれて定数eが出てきて?(・∀・)ナニソレ になったわけなんだが…
指数関数と対数関数の関係がわかってないってことっすかね…オイラは。
冒頭で書いた「博士の愛した数式」にも出てくる
オイラーの等式
eiπ + 1 = 0 (iπはべき乗)
i=虚数単位。二乗すると-1になる数。
つまりeiπ = -1
虚数単位がよくわかんないぞ?で調べてみたら1840年とかに
ハミルトンて学者?が発見?発明?した四元数体系で説明した行列式が
一番よくわかりやすいんでやんの…
CG技術に使うために虚数も扱えるような体系にしたようにすら思えるぜ。
と、最初にシンプルな数字の世界の真理に鳥肌立ったのに
結局理解できるのは代数に落ち着いてからなのか…'д`
(その理解も納得、程度のレヴェルだ…><)
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シイナがべき乗したの?
間違えて書いてるところありそうだ。
勉強してなかったのも理解できてなかったのも丸わかり…
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